こんにちは。
台風が東海地方を直撃するのをニュースで見ていると
当然のようですが故郷が心配になります。
その反面、故郷を思い出す機会にもなるのです。

「最近帰ってないな」とか「みんな元気かな」とか
「実家の老朽化は進んでるのだろうか」とか
「高蔵寺駅は水没してないだろうか」などと考えるわけです。

最近作った曲に「街の音」という曲があります。
この曲がどういった内容かとお話しますとですね。
僕の育った高蔵寺という町は所謂住宅地なんです。
なので深夜になるとコンビニ以外はやっておりませんし、
微かに車の音がするくらいで真の静寂に包まれます。

朝は通勤風景、昼は子供の声(かなり減りましたが)
そして夕方にはあちらこちらから炊事の音や
ピアノを練習する音が聞こえるんです。

全国何処へ行っても似たような音がするとは思いますが、
僕にとっては特別な、故郷の音なんですね。

まぁ、そんな事を歌った曲なんですが
昨日のレコーディングで友人のミュージシャンである酒井絵美さんが
「街の音」に素敵なバイオリンを入れてくれたんです。

バイオリンの切ない音色を聴いて色々な思い出や感情が溢れて
思わず泣きそうになりました。
自分の曲でこんな風に思ったのは初めてですね。
歌では表現しきれなかった感情を、バイオリンがすべて満たしてくれた。

今でも故郷の方から温かいメッセージを貰います。
恐らくそれらがフラッシュバックしたのですね。

故郷を更に恋しく思う反面、戻るわけにはいかない決意が交差します。
なんだかセンチメンタルな話になりましたのでここで一旦CMを。

田内洵也 New Album「Guitarman」

カミングスーーーーーーーーーーン!(ドォン)

This entry was posted in ブログ, 未分類. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>