Author Archives: tauchi_junya

手作り結婚式

    

先日友人の手作り結婚式に参加しました。

一般的に専用の会場を貸し切るスタイルが多い挙式を
「手作り」すると聞き、想像したのはとても手作り感満載のものでした。
しかも会場は何の変哲もない木造の車庫… 大丈夫なのでしょうか。

ところがどっこい

ジャジャン!
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どうですか!このクオリティ!
たった1日でただの車庫が、南欧のパーティー会場になりました。
しかもお酒や料理は新郎新婦が愛してやまないプロ集団が提供し
その段取りたるや、まさに「ビジネスモデル確立」でした。

こんなにも高クオリティな即席会場を設ける事ができたのは
新郎新婦共にモノづくりのプロだからです。
まさに「大人が本気出した結果」ですね。

大人が本気で遊ぶと凄い事になります。
その素晴らしい設営スキルとデザイン力があり、
なおかつ二人がとても素晴らしいお人柄である事によって
大勢の人が本気になり

結婚式が無事成功したのではないでしょうか。
大音量で拍手です。本当に素晴らしかったです。

微力ながらも僕も音楽で携われる事ができ、とても光栄でした。
そしてゼロからイチを生み出す事の素晴らしさも感じる事ができました。

まったく予定はありませんが、もし自分が結婚するとしたら
同じようにウィットに富んだものにしたいですね。

自分以外に3人のミュージシャンを集めてビートルズの仮装バンドをやったり
カントリーミュージックを爆音で鳴らしながらTボーンステーキを焼いたり
途中ケルト音楽に合わせてみんなでくるくる踊ったり
最後は自作のめっちゃダサいけど思いを綴った曲をカラオケで歌って
憧れのビール掛けをして
友人を引き連れてプールにダイブして「みんなありがとう!」と泣き叫んで…

…こんな独りよがりの考えをしていたら
いつまでも結婚できませんね。

繰り返します。まったく予定はありません。

笹村さんと白石さん。
いつまでもお幸せに。
素晴らしい時間にお招き頂き誠にありがとうございました。

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伊東屋

    

譜面と聞くと、五線譜に音符が書かれたものを想像しますが
僕の場合、歌詞とたまにコードが書いてあるクリアファイルを譜面と呼んでいます。

そっちの呼称の方がカッコイイからです。

そんな僕の譜面はなんてことのないクリアファイル。
なんだかんだで5〜6年は使っているのでボロボロです。
味わい深いボロボロさなら大歓迎なのですが、
安価で透明なクリアファイルをどう変身させようか悩んでおりました。

そこで思いついたのは有名文房具店である銀座の伊東屋。
ここに置いてあるものは決して安くはないが、絶対に期待を裏切らないクオリティ。
これは一周回って「安い」です。長持ちしますし、使っていてとにかく気持ちが良い。

伊東屋でクリアファイルを探すとやはりありました。
レザー表紙のカッコイイやつ。

一目惚れしました。
これからの人生、中身はどんどん入れ替わると思いますが
長く付き合うことになる譜面をついに見つかりました。

これはとても良い買い物です。
ありがとう、伊東屋。
これからも大好きな伊東屋。

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ラーメン

    

ラーメンって本当に裾野が広いです。

「昨日ラーメン食べたんだ」という人がいたら
「醤油なのか塩なのか味噌なのか」「とんこつならば博多なのか、横浜家系なのか」
「担々麺はラーメンに入るのか」「どの街のどの店で食べたのか」

と無限大に話が広がります。
(まぁ、実際こんな質問攻めしてくる人がいたら確実にウザイですが)

これはすなわち「昨日音楽聴いたんだ」と言うのと同じです。

ラーメンは海のように広い。

ちなみに僕が人生で食べた中で強く印象に残っているラーメンを紹介します。

一つ目は札幌で吹雪の中を歩きながらたどり着いた味噌バターラーメン。
これは目ん玉が飛び出るぐらい美味しかったです。
野菜の出汁が口の中で爆発し、バターの香りが湯気と共に激しく登ってくる。
「ハフっ、ハフっ」と縮れた麺を啜る…
残念ながら肝心の店名を忘れました。すすきのの何処かです。

札幌のラーメンは美味しいだけではなく、その気候、街雰囲気がスパイスになっています。
サウナの後の水風呂よろしく、
そういったシチュエーションを利用する事もラーメンの楽しみ方なのではないかと思います。

続いては福島県の喜多方ラーメン。
会津若松のバーで聞いた地元の人が行く松食堂というお店。
料理人の友達と、夏の緑生い茂る会津盆地を走りながら期待を膨らませます。

そこで頼んだチャーシュー麺。
スープを口に運んだ友達の目がカッと開き
「なんだ…このスープは…」とカタカタカタとレンゲが震えていたのを思い出します。

「このスープをこの値段で食べられるのは凄い」という感想がすべてを物語っていました。
確かに8月の暑い日に食べた松食堂のラーメンは、
いつまでも胸に残り続ける味でした。

なんかスネ夫の自慢みたいになってしまいました。
最後に実際にスネ夫が自慢した内容を投稿させて頂きます。

スネ夫「とつぜんサッポロラーメンが、食べたいといいだして…。
思い立ったらすぐ実行するのが、うちの家族なんだ。

さっそくジャンボジェットで北海道へ……。金曜日の夕方だよ。
秋風は寒かったけど、あついあついバターラーメンのうまかったこと!!
あのうまさはとても言葉ではあらわせないね!

土曜、日曜はレンタカーで気ままなドライブさ。秋の北海道もなかなかいいもんだよ。」

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自分だけの井戸

    

アインシュタインの話題から続きます。

今月の4月10日に国立天文台内のメンバーによって記者発表が行なわれました。
内容は超巨大ブラックホールの撮影に成功したとの事でした。

毎回こういった科学のニュースを聞くたびに
一体どんな頭を持ってすればそんな事が分かるのか不思議で仕方ないです。
だってみんな「1+1=2」からはじまるんですよ。

何をどう勉強し、努力すれば宇宙の謎を解き明かせるのか。
謎は深まる一方です。

しかし大変恐縮ながら同じ人間でもあります。
人間は分業制なので、宇宙について探求する人もいれば
スポーツや芸術、土木建築、農業商業工業、料理にサービス。

すべてのジャンルにエキスパートがいます。

せっかく生まれてきたので、何か物凄いニッチなところで
自分だけの井戸を掘り進めたいものですね。

僕も自分が掘り進めたいものは
音楽の中においてどこに何に当たるのか

それを考えたいと思います。
井の中の蛙にならないように。

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天才の顔

    

以前、舌を出して有名なアインシュタインの写真を
自分の部屋に貼っていた時期がありました。

この話をすると意外にも同じ経験を持つ方が多く、
一種の中二病のようなものと位置づけました。

あの顔を貼りたくなる理由はいくつかあります。
まずアインシュタインの知性溢れる顔。
猿から進化した人類が到達した叡智の象徴です。

次に、あの顔に常に見られているとバカな事はできません。
パンツ一丁で胡座をかいてゲームとかもできなくなります。

色々な事を悩みながら、ふと壁をみるとそこにはアインシュタインがいる。
何か物凄いアイデアが浮かんできそうです。
例え大した事ないアイデアでも行動力を与えてくれる

それがアインシュタインの顔です。

最後に
アインシュタインは学校の成績が良くなかったという話で
「俺も大丈夫だ」と勇気付けられた事は、劣等生なら誰でもあると思います。

世紀の天才にとても失礼なので自分の中で留めておきましょう。
はい。自分です。

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夜になると

    

何かワクワクするんですよ。
遠くでチカチカ光るビルの輪郭や、
寝静まった路地に人のいないファミレスやコンビニ。

これの理由を考えてみました。
これは子供の頃に夜間外に出なかったからだと思うのです。

子供時代に夜間、外を出歩けるのは特別な時だけでした。
夏祭りや初詣、夏休みの花火くらいでしょうか。

冬になり、日が短くなると「まだ遊びたい」と思いながら帰宅します。
そんなほんの少しの夜に遊んだ記憶がまだ残っているんですね。

今日は更に掘り下げましょう。
いつもは午前中にブログを書いているのですが、今は夜ですから。

有史以前の人類にとって「夜」は危険そのものだった筈です。
夜の山に行けば分かるように、月明かりや人工の光のない闇は本当に何も見えません。
恐らく洞窟に隠れながら、外を徘徊する夜行性の肉食獣に怯えていたと思います。

そこからかなり飛んで、
電気のない江戸時代では和蝋燭も灯油も大変高価でした。
3時間半の和蝋燭が現代価値にして8000円くらいだったそうなので
そんな深夜割増払ってられないですね。

なので夜に遊ぶ事は極めて限られた機会であったと想像できます。
そして1872年に横浜でガス灯がデビューし
そこから十年後には銀座で初の電気灯が光り始めます。

この時の気分はどんなだったでしょうか。
なんだかワクワクしますね。

こんな事を想像していたらすっかり深夜になってしまいました。
エジソンに感謝して寝ようと思います。

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スルースキル

    

子供の頃、上級生に低身長をからかわれて腹立った事がありました。

その事を父に伝えると
「それはお前より背が小さい人、全員に対する侮辱だ」と言いました。
「だからその人たちにも同じ事を言ってみろと言ってやれ」

これはなかなか深い言葉だと思います。
今でも悪口や侮辱に対するスルースキルのひとつになっています。

今から10年前、単身でヨーロッパに行った際に
現地に住む日本人の家で数日お世話になりました。

そこで教えてもらったのは
もしも人種差別を受けたと思ったら
「俺が日本人だからか?」と嫌味を言えばいいと教わりました。

これは父が言っていた事に近いように思えます。
くだらない悪口や、批判はトイレに流してしまいましょう。

今日はそんなお話でした。

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寒すぎだろ!

    

本当に寒いですね。

寒の戻りってやつですか。
体調がすぐれません。
こんな時はサウナで自律神経を整えるのが良いです。
医学的根拠は全くありませんが。

ただ、人間寒い方が何かと気合が入るものです。
寒いと「何もしない事」が一気に寂しい事になってしまう。

これがですよ。
暖かいと贅沢な事になるんですよ。
秋になると色々と活発になるのはそのせいだと思います。

だから春本番になったら
「これでいいのだろうか」なんて思わずに
思いっきり川辺に寝転んだり、海を眺めたり、
公園のベンチでボーッとすればいいんですよ。

なんだか今日のブログは説教じみてますね。
失礼しました。

ご参考までに。。。

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やべぇ

    

「感極まって泣く」の感極まってを
ずっと「かんきゅうあまって」と言っていた事が判明しました。

これは穴に入りたいくらい恥ずかしいです。

多分、他にもこんな勘違いがあるんだろうな…
実は昔からよくあるんです。

結構最近まで「渦中」を「ずっちゅう」と読んでいましたし、
探せばいくらでも出てくると思います。

皆さん、直接指摘してくださいね(笑)

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サテンドール

    

4月7日は六本木サテンドールでライヴでした。

大勢のお客様にお越し頂いた事で、
無事成功し、感謝を噛みしめる夜となりました。
お忙しい中、お越し頂き誠にありがとうございます。

こういった今までの総括的なライヴを行うと、
今後の課題が見えてきます。

一瞬満足して次に進む。

今日もライヴ音源を聴いて、歌やギターの課題だけでなく
今後ライヴで演奏する新曲の構想まで見えてきました。
非常に得たものは大きいと思います。

また、今回のライヴの為に遠方からお越し頂いた方々
お店を休んでまで駆け付けてくれた方々
貴重なお休みの中で飛んできてくれた方々

改めて感謝致します。
どうもありがとうございました。

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