Author Archives: tauchi_junya

Change The World

    

最近は本当に暑かったですね。
台風の接近で一気に涼しくなりましたが、それでも30度です。
このどうしよもない暑さを乗り切るヒントは、
僕がかつて住んでいた国、タイにあると思います。

赤道に近いタイでは、北部を除いて一年を通して暑いです。
中でも3月から6月に掛けては今夏の日本のような異常な暑さに見舞われます。
そこでタイではソンクランという水掛祭りが大規模に開催されます。

この祭りは「基本街中で歩いている人、誰にでも水掛けてOK」という
極めてフリーダムなもので、実際無防備に歩いていると水を掛けられます。
さすがに本気で嫌がる人に掛ける程、タイ人もサディストではありませんが
ダチ◯ウ倶楽部のように「掛けるなよ!絶対に掛けるなよ!」的な雰囲気でいると
真っ先にやられます。

こんな楽しい祭りを日本も真夏に開催するべきです。
古来から日本人は外国の良い文化を模倣、自己アレンジしてきたではないですか。
打ち水の延長です。水資源が豊富な日本にはもってこいです。

タイの完全パクリなのもアレなので、
実は江戸時代には真夏に水を掛けあう風習があったとか
中国の古い文献から「暑いと倭人は水を掛けあう」という日本人描写が見つかったとかにすれば良いんです。

はじめましょう、和製ソンクラン。

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習い事

    

今日は習い事について。

子供の頃は苦手だった習い事。
強制される訳ではなく、技術の習得でもなく、
ただ友達と時間を共有できる目的でやっておりました。

そんな習い事ですが、
大人になった今となって、非常に大きな関心ごとになりつつあります。
まだ何も始めてはおりませんが、

英会話に陶芸、ダンスや絵画、五七五に写真…
興味のある事を挙げればキリがありません。

例えば僕の場合、ピアノやドラムを習う事はとても有益な知識と技術が身につく筈です。
でも最近、それを仕事に直結させる必要はないのだと思うようになりました。
何かを習得すると、楽しさの限界値が無限に広がります。
それは形のない豊かさになり、何より自己満足が大切なのだと思います。

人に迷惑を掛けなければ、自己満足ほど楽しいものはありません。
モチベーションなんてどうでもいいんです。
そんな事を考えるから楽しくなくなってしまう。

「俺って何気に◯◯に詳しいんだぜ。誰も知らないだろうけど」
くらいのプチナルシズムくらいが良いです。
飲み屋で語っちゃダメです。自分からアピールしちゃったらダサいです。
誰かに聞かれて初めて

「ええ…。嗜む程度ですが」
と静かにグラスを運ぶくらいが一番です。

あ、すいません。実は昨日映画「Shall we ダンス?」を観ました。
完全に影響されてますね。
でもそれでいいんです。
なんだか人生楽しくなりますね。

「Shall we ダンス?」制作委員会の皆様、
本当にありがとうございました。

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音に

    

先日、ある仕事で児童合唱団のレコーディングをしました。
まだ10歳にも満たないキッズが僕の作った曲を熱唱している姿は感動的でした。

大きく口を開けて
一文字一文字を大切に
笑顔で楽しげに歌う

これ、物凄く大事ですね。
音楽への姿勢を改める切っ掛けを頂きました。

歌う事って楽しいです。
ギターを弾くのも同じだと思います。

音に囲まれ、音を楽しみ、音で悩んで、音に酔う。
そんな人生をいつまでも送れますように。
良い楽曲に恵まれますように。

ついでに

左奥歯の違和感が大事になりませんように。

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新しい家族

    

新しいギターを購入しました。

憧れのマーチン。
ギターを新調するのは8年ぶりです。
ここ数週間、こいつを弾きながら毎日ニコニコです。
新しい家族が加わったようなものですから、やはり名前を付けないといけません。

映画「フォレストガンプ」でこんなシーンがありました。
エビ漁に励む主人公。しかし一向に獲れない状況。
それを見た先輩漁師が一言

「船に名前をつけてやれ。そうすればツキがくるさ」

そうです。
きっとギターも名前をつけたほうが縁起が良いんです。
ってな訳で新しいギターの名前をいつも僕の音楽を聴いてくれている方に付けてもらいました。
六月に買ったギターと田内洵也と解く、その心は…

命名 June

今夏はJuneが火を吹きます。
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チャーハニズム

    

僕はほぼ毎朝と言って良いほど炒飯を作る。
玄米を炊いて、卵は二つ。
具材は玉ねぎ1/3と蒲鉾、チャーシュー。
最後には万能ネギを入れる。

料理は決して得意ではないが、炒飯に関しては結構上達した。
最初から洗練されたレシピの通りに作ればきっと美味しい。
でもそれでは想像力が育たない。
何度も挑戦と失敗を繰り返し、改良されてゆく味と香り。
料理の世界を海に例えるなら、僕は浅瀬でじゃぶじゃぶしているに過ぎない。
それでも打ち寄せる波や水深の変化から海の大きさを感じることはできる。
まさに「井の中の蛙、大海を知る」…。

何が言いたいのかよく分からなくなってきました。
やっぱり二日酔いはダメですね。
そんな僕が言いたい事を大好きなイチロー選手の語録からお届けしますね。

“やってみて「ダメだ」とわかったことと、はじめから「ダメだ」と言われたことは、違います。”

さぁ、今日も頑張りますか。
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ギターを探す旅

    

いつか一本のギターを探す旅に出たい。
アメリカの西から東まで、車に乗ってゆっくりと。

そんな話を知人にしたら
「その道のプロが毎年のように探しに行ってるよ。
その旅で選ばれたものが楽器屋に並んでる。値段は高いけどね」

確かに。
その為の輸入ギター屋である。
それを御茶ノ水や渋谷の店舗で試奏させてくれるのだ。
簡単に言うと、それだけでもう旅をしている。

ギターに限らず、そんなお店を人はセレクトショップと呼ぶのだろう。
一つの商品の向こうに、だだっ広い世界が見えてくる。

そんなロマンを感じながら今日もギターを弾こう。

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音楽教室 〜エディットピアフ〜

    

ある日、いつものバーで歌声が聴こえてきた。
すぐに「これ誰ですか」とマスターに尋ねると「エディットピアフ」という名前が出てきた。
勿論、名前は聞いた事がある。
けれども彼女の歌声を、どんな人生を送ってきたのかは知らなかった。

それを切っ掛けに家で最近よくエディットピアフを掛けている。
歌詞も分からない、シャンソンというジャンルもよく知らない

けれども何か癖になる。
自分の小さな部屋に新しい家具が来たように、最近僕の生活には彩りがある。
フランスという国と不思議な縁で繋がった今、エディットピアフを聴く事は
偶然ではないように思える。
何十年も前の楽曲も僕にとっては新曲だ。

音楽の勉強はまだまだ続く!

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四月

    

こんにちは。ご無沙汰しております。
今日も酒場で歌っております。

四月の終わりに、僕が東京で最も御世話になった師匠が死にました。
余りに突然の訃報を未だ飲み込めずに、日常は過ぎてゆきます。

そのせいか涙は出ませんでした。
あれだけ御世話になった人がもう居ないと分かってはいます。
一体いつになったら飲み込めるか、果たして飲み込むことができるのか

心に大きな穴が開いたまま、こうしてブログを書いております。
この事を人生の先輩に相談したら、こんな答えが返ってきました。

「きっとその人に心からいて欲しい時に分かるんじゃない」

僕にとってそれがどんな時かは分かっています。
今はただ前に進む時。

ありがとうございました。

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どこから書こうかな

    

長らくブログが滞っておりました。

纏めるのは難しいですが、
ここ数カ月にした経験は中々エキサイティングなものでした。

やはり一番はヨーロッパへ渡航した事。
以前、ブログでも紹介しましたフランス人の友達がライブを企画してくれたのです。

場所はノルマンディー、ドーヴィルという港町。
月並みな事を言いますが、フランス人にアテンドしてもらうフランスは最高でした。

やなり自分の国が好きでないと
自国の文化に誇りがないと
そんな風には紹介できませんね。

僕も友達と同じように日本を紹介したつもりです
とても素晴らしい旅でした。
それ以上の言葉はありません。

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大阪

    

先日大阪で初めてライヴをしてきました。
ある企業のパーティーでの演奏だったのですが、素晴らしい経験です。
大阪という街に対する印象がガラッと変わりました。

今まで縁がなく、大阪という街をどこか遠目で見ていた自分もおります。
根拠もなく、ただ大阪という街の持つ個性に圧倒されていたのだと思います。

それが今回の旅で大好きな街になりました。
西日本に行くときは大阪に寄って一杯飲みたいです。

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