Author Archives: tauchi_junya

いつでもどこでも

    

一緒にいる人や場所によって態度やテンションが変わってしまう…。

僕はまさにそれです。
状況によってカメレオンみたいに七変化してしまったり
身内に対して虚勢を張ってしまったり
ブレブレな自分が時として嫌になります。

しかし中にはどこへ行っても変わらない人がいます。

「ああ、この人はアマゾンにいようが、ニューヨークにいようが、東京にいようが変わらないんだな」
と思える人がたまにいます。

普段から偉ぶらずにマイペース。
自分らしく生きている。

シンプルなようで難しい事ですよね。
僕ももっとそうなりたいな…

「あれ!?今日は大人しいじゃん!」なんて言われてちゃダメですね。
どこであろうと「俺は俺だから」と割り切れますように。
ちょっと努力してみます。

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アラーム

    

僕は普段携帯のアラーム機能で目覚めるのですが
ありきたりなデフォルトの電子音に設定しております。

どうも最近その音を聞くとムカつくので変えてみる事にしました。
でも自分の好きな曲で目覚めるのは
その曲を嫌いになってしまいそうなので嫌です。

そこで僕はこれにしました。

これで急いで布団たたんで風呂に入ります。
イエッサー。

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おめでとサンキュー

    

中学時代の友達が結婚したので
15年前から頼まれている余興の約束を果たしてきました。

彼とはタイの日本人中学校で知り合い
部活もなかったので、ほぼ毎日バンコクの街で遊んでおりました。
トュクトュクに乗って好きな女子の名前を叫んだり
クソ暑いのに格好付けてパーカーを着て粋がってみたり

思い返せば青い思い出ばかりですが
その自由な時間は人生の宝であり、僕の原点でもあります。
まったく別の道を進みましたが
大人になってからも何度も僕のライヴに足を運んでくれて
毎回「”STYLE”歌ってや」とリクエストがきました。
(勿論、今回の余興で”STYLE”歌いました。)

嬉しかったのは100人近い会場が静まり返ったこと。
ワイワイした中で演奏するのも楽しいですが
当日の主役でもない僕の歌を真剣に聞いてくれた皆さん
本当にありがとうございました。

更に最後に彼のお父さんが締めくくりのスピーチにて
「えー、これは言わせてください。田内君、ホンマに感動した!ありがとう!」
と小泉純一郎並みの賛辞を送っていただきました。

将来彼が自慢できるようなミュージシャンに
なれるように頑張ります。

どうぞお幸せに。

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朧月夜

    

「朧月夜」という歌があります。

「菜の花畑に〜」ではじまる唱歌でございますが
僕はこの歌がとても好きです。

いつ聴いても美しさに溢れた詞と、切ないメロディーに胸を打たれます。
「朧月」は春の季語なので、この歌は春を歌っている内容なのですが

僕はずっと秋の歌だと思っておりました。

菜の花や蛙が出てきたり
「春風そよふく」と思いっきり春だと歌っているのにも関わらず「秋」だと思っておりました。

理由はメロディーにあると思います。
この歌の持つ切なさと美しさは少なくとも僕には秋の夕暮れを連想させました。

メロディーには色があるんですね。
メロディーだけで人はどこまでも想像できるのです。
その辺を考慮して作曲したらどうなるかと勝手にワクワクしてる今日この頃です。

なんて言っておりますが
「ちゃんと歌詞聞けや」と怒られそうです。

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植物

    

ブドウ農家の孫に産まれながら
植物を育てる事ができません。

先日長期出張の姉からガジュマルを預かりましたが
2週間でぐったり元気がなくなってしまいました。
水のやり過ぎではなく
日光でもなく
きっと何かが雑だったのです。

まだ爺ちゃんが生きている頃
ブドウの枝を素早く剪定するのを見て不思議に思いました。
軽トラの助手席に座った高校生の僕は
まだ元気だった爺ちゃんに尋ねました。

すると爺ちゃんの答えは

「ブドウの木が教えてくれる。ここを切ってくれと話し掛けてくる」

当時は何を言っているかよく分かりませんでしたが、
自分が熱中している時の感覚はまさにそんな感じだと今になって思います。

今後はギターと会話していきたいと思います。
ガジュマルはもう預かりません。

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墓参り

    

先日長野の塩尻市へ祖父母の墓参りに行った時の話です。

祖父母の墓が奥にあるので、そこに向かうまでに沢山の墓を通ります。
墓石に刻まれた一度もお会いした事のない方々の命日や享年を見ていると
先の大戦で亡くなられた方が何名もおりました。

「◯◯陸軍伍長 ルソン島にて戦死 23才」

このように詳しく書いている墓石もありました。
そこで気が付いたのは殆どが20代前後という事です。
特攻隊員の遺書を読んでいても、やはり20代ばかりです。

今の時代に当て嵌めてみると
恐ろしく若い年代が戦地に投入されていったのですね。
成人式を終えて数年で死んでしまったのです。
その事を思えば、自分はなんて幸せな20代を送る事が(送らせてもらった)のか
感謝でいっぱいです。

「彼らが今の日本を見てどう思うか」

よく議論される事ですが
徴兵もなく、戦争のない時代が73年も続いている時点で
僕はとても素晴らしい国だと思います。

この平和を守る為に
影で動いている、動いた人が沢山いるはずです。

今日も感謝して夢を見ましょう。
そんな事を気付かせてくれたのは紛れもない祖父母です。
墓参りとは良いものですね。

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何がしたいの?

    

「で、結局あなたは何がしたいの?」

こんな質問を投げかけられて
シンプルに答えられる人になりたいものですが、
僕の場合そうは行きません。

しかし、音楽の道を志していると
この手の質問は避けて通れません。

答えに悩みますが、あるミュージシャンの言葉にヒントがありました。

ぼくが5歳の時、母はこう言っていた。
「幸せこそ人生に必要なこと」。

学校へ行くと、将来の夢を尋ねられる。
ぼくは「Happy」と書いた。
みんなはちゃんと質問の意味を理解しろという。
だから、彼らに教えてあげたんだ。

「君たちは人生をわかってない」

ジョン・レノン

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姿勢が大事

    

最近ボイストレーニングに通っている僕ですが、
歌う事において姿勢がいかに大切か学んでおります。
ちなみにここでの姿勢は単純に腰や首の角度についてです。

やはり綺麗な姿勢の方が声も出るんですね。
マイクスタンドの角度は45度が好ましいです。
どうしても弾き語りは前かがみになってしまいますが、
これからは文字通り胸を張って歌いたいと思います。
もしもライヴで前かがみになっていたら野次ってください。

これぐらいの気持ちで臨めば
音楽に対する「姿勢」も変わってくると思うのです。
うまいこと言ってるようで大した事言ってませんね。

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アンニョンハセヨ

    

今週は韓国ソウルにてライヴがありました。

渡韓する度に思うのですが、
韓国人の持つパワーの源はニンニクと肉だと思います。
僕も韓国料理を沢山頂きましたが

四日間、全く疲れなかった事(旅のテンションもありますが)
よく眠れる(肌に良い)
主食が少なく、副菜が多いので栄養バランスが良い(代謝も良い)など

隣国の食卓から学ぶ事は沢山ありました。

またソウルの食堂では
店頭に立つオモニ(女将さん)が最初はとても無愛想で
「本当にここで大丈夫なのか」と心配しつつも
途中から肉を焼くのを手伝ってくれたり、食べ方を指南してくれたりして
最後店を出るときはめっちゃ笑顔というパターンが多かったです。
基本的に優しい人が多かったですね。
タイは微笑みの国と言われていますが、
韓国も微笑みの国だと思います。

また、韓国語は不思議なもので
何を言っているのかさっぱり分からなくても、節々の単語や表情が似ているせいか
30%くらいは理解できるものです。

僕はハングルを読む事ができますが意味は分かりません。
それでも地名を読んだり、簡単なメニューを読めたりと
非常に役に立つのです。

勉強に無駄はありません。
学生の頃の自分に聞かせてあげたいですね!

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好きな食べもの

    

人生でよく聞かれる質問のひとつ。
「好きな食べ物」

この質問、難しいですよね。
「米」とか「パスタ」と言うと「もっと具体的に」ってなりますし、
「ブラックサンダー」とか言うと「料理だと何」ってなりますから。

かといって突っ込まれない無難な答えもどうかと思います。
せっかく相手が会話の糸口を探してくれているのですから、
人となりを探ってくれるのですから、
そこには話題性と、意外性が欲しいのです。

ちなみに僕はいつも「キビヤック」と答えます。

「好きな食べ物は何ですか」
「あ、キビヤックです」
「キビヤック?聞いたことあるようなないような。一体どんな食べ物なのですか」
「ええっとですね。グリーンランドのカラーリット民族やカナダのイヌイット民族、アラスカ州のエスキモー民族が作る伝統的な漬物の一種、所謂発酵食品です。海鳥をアザラシの中に詰めこみ、地中に長期間埋めて作ります。食べ方はアパリアスの尾羽を除去した後、総排出口に口をつけて発酵して液状になった内臓をすすります。肉も、皮を引き裂きながらそのまま食べるんですよ」

これで盛り上がる場合と、
「こいつに聞くんじゃなかった」という顔をされるかの二択に絞られます。

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