音に

    

先日、ある仕事で児童合唱団のレコーディングをしました。
まだ10歳にも満たないキッズが僕の作った曲を熱唱している姿は感動的でした。

大きく口を開けて
一文字一文字を大切に
笑顔で楽しげに歌う

これ、物凄く大事ですね。
音楽への姿勢を改める切っ掛けを頂きました。

歌う事って楽しいです。
ギターを弾くのも同じだと思います。

音に囲まれ、音を楽しみ、音で悩んで、音に酔う。
そんな人生をいつまでも送れますように。
良い楽曲に恵まれますように。

ついでに

左奥歯の違和感が大事になりませんように。

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新しい家族

    

新しいギターを購入しました。

憧れのマーチン。
ギターを新調するのは8年ぶりです。
ここ数週間、こいつを弾きながら毎日ニコニコです。
新しい家族が加わったようなものですから、やはり名前を付けないといけません。

映画「フォレストガンプ」でこんなシーンがありました。
エビ漁に励む主人公。しかし一向に獲れない状況。
それを見た先輩漁師が一言

「船に名前をつけてやれ。そうすればツキがくるさ」

そうです。
きっとギターも名前をつけたほうが縁起が良いんです。
ってな訳で新しいギターの名前をいつも僕の音楽を聴いてくれている方に付けてもらいました。
六月に買ったギターと田内洵也と解く、その心は…

命名 June

今夏はJuneが火を吹きます。
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チャーハニズム

    

僕はほぼ毎朝と言って良いほど炒飯を作る。
玄米を炊いて、卵は二つ。
具材は玉ねぎ1/3と蒲鉾、チャーシュー。
最後には万能ネギを入れる。

料理は決して得意ではないが、炒飯に関しては結構上達した。
最初から洗練されたレシピの通りに作ればきっと美味しい。
でもそれでは想像力が育たない。
何度も挑戦と失敗を繰り返し、改良されてゆく味と香り。
料理の世界を海に例えるなら、僕は浅瀬でじゃぶじゃぶしているに過ぎない。
それでも打ち寄せる波や水深の変化から海の大きさを感じることはできる。
まさに「井の中の蛙、大海を知る」…。

何が言いたいのかよく分からなくなってきました。
やっぱり二日酔いはダメですね。
そんな僕が言いたい事を大好きなイチロー選手の語録からお届けしますね。

“やってみて「ダメだ」とわかったことと、はじめから「ダメだ」と言われたことは、違います。”

さぁ、今日も頑張りますか。
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ギターを探す旅

    

いつか一本のギターを探す旅に出たい。
アメリカの西から東まで、車に乗ってゆっくりと。

そんな話を知人にしたら
「その道のプロが毎年のように探しに行ってるよ。
その旅で選ばれたものが楽器屋に並んでる。値段は高いけどね」

確かに。
その為の輸入ギター屋である。
それを御茶ノ水や渋谷の店舗で試奏させてくれるのだ。
簡単に言うと、それだけでもう旅をしている。

ギターに限らず、そんなお店を人はセレクトショップと呼ぶのだろう。
一つの商品の向こうに、だだっ広い世界が見えてくる。

そんなロマンを感じながら今日もギターを弾こう。

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音楽教室 〜エディットピアフ〜

    

ある日、いつものバーで歌声が聴こえてきた。
すぐに「これ誰ですか」とマスターに尋ねると「エディットピアフ」という名前が出てきた。
勿論、名前は聞いた事がある。
けれども彼女の歌声を、どんな人生を送ってきたのかは知らなかった。

それを切っ掛けに家で最近よくエディットピアフを掛けている。
歌詞も分からない、シャンソンというジャンルもよく知らない

けれども何か癖になる。
自分の小さな部屋に新しい家具が来たように、最近僕の生活には彩りがある。
フランスという国と不思議な縁で繋がった今、エディットピアフを聴く事は
偶然ではないように思える。
何十年も前の楽曲も僕にとっては新曲だ。

音楽の勉強はまだまだ続く!

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四月

    

こんにちは。ご無沙汰しております。
今日も酒場で歌っております。

四月の終わりに、僕が東京で最も御世話になった師匠が死にました。
余りに突然の訃報を未だ飲み込めずに、日常は過ぎてゆきます。

そのせいか涙は出ませんでした。
あれだけ御世話になった人がもう居ないと分かってはいます。
一体いつになったら飲み込めるか、果たして飲み込むことができるのか

心に大きな穴が開いたまま、こうしてブログを書いております。
この事を人生の先輩に相談したら、こんな答えが返ってきました。

「きっとその人に心からいて欲しい時に分かるんじゃない」

僕にとってそれがどんな時かは分かっています。
今はただ前に進む時。

ありがとうございました。

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どこから書こうかな

    

長らくブログが滞っておりました。

纏めるのは難しいですが、
ここ数カ月にした経験は中々エキサイティングなものでした。

やはり一番はヨーロッパへ渡航した事。
以前、ブログでも紹介しましたフランス人の友達がライブを企画してくれたのです。

場所はノルマンディー、ドーヴィルという港町。
月並みな事を言いますが、フランス人にアテンドしてもらうフランスは最高でした。

やなり自分の国が好きでないと
自国の文化に誇りがないと
そんな風には紹介できませんね。

僕も友達と同じように日本を紹介したつもりです
とても素晴らしい旅でした。
それ以上の言葉はありません。

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大阪

    

先日大阪で初めてライヴをしてきました。
ある企業のパーティーでの演奏だったのですが、素晴らしい経験です。
大阪という街に対する印象がガラッと変わりました。

今まで縁がなく、大阪という街をどこか遠目で見ていた自分もおります。
根拠もなく、ただ大阪という街の持つ個性に圧倒されていたのだと思います。

それが今回の旅で大好きな街になりました。
西日本に行くときは大阪に寄って一杯飲みたいです。

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台風一過

    

台風一過秋晴れとは今日の事ですね。
台風が余計な雲やら湿気を全部持って行ってくれました。

そんな台風みたいな人っていますよね。
悪い意味ではなく、一瞬で自分の感性や価値観を変えてしまう人。

僕の人生にも何人かいます。
皆さんにもいると思います。

いつかそんな曲書けたら良いな・・・。

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知ってるつもり

    

世間的には28歳は若いのかいい歳なのかよくわからない年齢ですが、
子供の頃の自分からすればもう大人なんですね。

子供の頃、鏡を見ながら「自分はどんな大人になるんだろう」と思いました。
今鏡を見て思います。

「同じやんけ」

趣味嗜好も大して変わりません。
大好きだった芋がそんなに好きじゃなくなったくらいです。
では何が違うのか。

それは世界の広さだと思います。
子供の頃は校区内という実に限られた世界しかありませんでした。
精々、年に数回親の里帰りに付き合うことと旅行くらい。

僕の世界は校区とディズニーランドと祖父母の家くらいしかありませんでした。
今になって校区を車で走るとその狭さに驚きます。
年齢と共に行動範囲がどんどん広がってゆく。
でも今見ている世界もあの頃の「校区」と同じで、
今も世界は知らない事で溢れています。

最近勉強して得た気になった事が、「割と常識」だと分かって驚きます。
新しい知識をドヤ顔で語ってもみんな知ってる事ばかりです。
それだけ今までの人生で勉強してこなかったんですね。
だからこそ子供のような気持ちでわからない事は素直に「わからない」と言えるようになりたいです。

結局大人になっても同じやんけ。

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