Let It Beのイントロ

    

僕が音楽を始めるキッカケとなったのはビートルズ。
11歳の頃に「Let It Be」を聴いて感動したのが全ての始まり。

「Let It Beってピアノじゃね?」と思う方。
その通りです。イントロはピアノだけです。

少し悲しげなイントロからポールが歌い始める僅か15秒が僕の人生で一番感動した瞬間でした。
今でも同じようにピアノやエレピの音を聴くと、どの楽器よりも感動します。

人間の指は10本しかないのによくあんな素敵な音が出るなと。
小学生の弾く「ネコふんじゃった」でも一つの音楽として成り立つのも、鍵盤が如何に優れたものか証明しています。

その楽器を才能のある人が弾いたらこうなります。

是非一度、ライヴに聴きに来てください。

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ちいさい幸せみつけた

    

創作環境って凄く大事だと思うんですよね。

事務所やスタジオを持てないので、いつも自宅で曲を書きます。
僕にとっての「アトリエ」を如何にして快適な環境にするか。その為にまずはソファーを買いました。

僕の部屋はデスクと卓袱台、そして敷き布団が六畳に凝縮されております。
この狭さにソファーが来るわけですから、足の踏み場もなくなります。

しかし幸いにも敷き布団なので、起きたらまずそいつを壁に立てかけてソファーを持ってきます。
ちょうどこんな感じに。
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すると見事に生活感のないアトリエに早変わり。
誰でも思いつく事ですが、僕にとっては「その発想はなかった」でした。

これによってデスクで行き詰まったらソファーで考える→デスク→ソファーといったルーチンワークが生まれます。
これがとても良いリズムで、ソファーが来てから5曲くらい書きました。

ちょっとした工夫で物事は大きく変わりますね。

ちなみに「ちいさい秋みつけた」を書いたサトウハチローは生涯作品を布団の上で書いたそうです。

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ソファー

    

先日観た映画の中で、アメリカのアパートが映っていました。
広い部屋にソファー。主人公はそこに腰掛け、足をテーブルに乗せてテレビを観る。
なんだかとても憧れました。

僕の部屋はとても狭いです。そんな余裕はありません。
でも凄く物欲が湧きました。

「ソファー欲しい」

僕はニトリへ走りました。
向かう途中で配置を考えます。スペースは限られています。
僕の部屋は壁側にテレビと机、その他布団とギターで2畳くらいは空きがあります。

幸いにも部屋にベッドはなく、敷布団。
目覚めたらそいつを仕舞えばいい訳です。
寝る時はその2畳にソファーを動かすって作戦です。

ニトリに行くとたくさんのソファーが僕を迎えてくれました。
こんなにワクワクするのは少年期のトイザらス以来です。
「家具屋に来てテンションが上がるなんてはじめてだな」と大人になった気分でした。

お値段以上に甘えて19,000円の小さいソファーに決めました。
配達は3日後。おもちゃをすぐ持って帰ればい切なさはありますが、気長に待ちたいと思います。

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一人暮らしの知恵 〜水〜

    

上京してから水道水を飲まなくなりました。
単純にアパートの水道水の独特な匂いが苦手なだけです。

普段は最寄りのスーパーで2リットル70円くらいのペットボトルを買います。
ずぼらなのか、効率が悪いのか分かりませんが、スーパーが近いのに一本しか買わないんです。
まぁ、まとめ買いしようにも狭い部屋なので箱買いはしません。

この水がなくなった事に気付くのはいつも夜です。
酔っ払って帰ってきて、「あ、水買ってねえや。まあ、もう寝るし」と開き直ります。

しかし酒を飲んだ後には必ず喉が乾きます。
明け方に潤いを欲して起きる訳ですが、水がないのです。

そんな時は非常手段です。
冷蔵庫に入っている気の抜けた炭酸水。
いつかのハイボールを作る為に買ったものが入っていたりします。

しかしそれも長くは続きません。1リットルくらい飲みたい訳です。
ソーダを飲み干して、次こそは水道水とはいきません。

そんな時はお湯を沸かして日本茶を飲みます。
甘く柔らかい味わいと豊潤な風味の玉露。
特有のうま味を出すには、沸騰させてから、50℃〜60℃まで冷ました湯で、ゆっくりと淹れるのがポイントです。
二煎目は少し熱めの湯で風味の変化を楽しみます。

素晴らしい朝のはじまりです。

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一人暮らしの知恵

    

僕はずぼらです。
一人暮らしをしていると、時に悲しくなるほどずぼらな自分に気が付きます。

先日鍋を作ったのですが、キッチンからテーブルへ運ぼうにも取っ手が熱いわけです。
勿論、ずぼらなので専用の手袋なんて買ってません。

ちょうどキッチンの真後ろがバスルームなので、ドアに掛かったバスタオルで掴んでしまおうと思いました。
しかし、振り返ってみるとそこにありません。

何か掴むものはないかと考えました。
丁度目の前にキッチンペーパーがあったので使おうかと思いました。

しかしなぜでしょうか。ここで「もったいない精神」が働いたんです。
人間紙を使って鼻はかむわ、尻は拭うわする割には「紙を大切に使おう」と思うわけです。

「何か布を」と思い、クローゼット開けました。
するとそこにはボクサーパンツがありました。

「さすがにパンツはねーよ」と心の中で呟きました。
しかし気が付いたら僕はパンツを持ってみました。

「これだと片方しか掴めない。もう一枚パンツがないと…」

その時です。
僕はパンツの収縮性に気が付きました。
ちょうど綾取りのようにパンツを両方に向かって伸ばします。

するとどうでしょう。
見事に土鍋の取っ手と同じ幅に広がったんです。

アイデアってこうやって浮かぶんだなと感心しました。
僕はパンツを広げて無事テーブルに鍋を移動させる事に成功しました。

なんだか悲しいのか可笑しいのか分からなくなり、一人で鍋をつつきました。
その日の鍋は市販ではなく自分で取った出汁だったので、不味かったです。
どうもありがとうございました。

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寒さの比較

    

元旦の松本で外を歩いたら寒い寒い。
一体何度なのか気になって調べてみました。

−3度

そりゃ寒いです。
長野県って東京から近いから忘れがちだけど結構寒いですよね。

なぜか楽しくなって日本全国の気温を調べてみました。
北海道は−20度だったり、地元の愛知は0度だったり、東京は3度だったり…

でもその中で一番驚いたのは

父島 25度

ほとんどタイとかフィリピンですね。
同じ日本でも40度くらい差があるんです。

裸でビーチで寝れる場所から、短時間で凍死する場所があるから
日本の文化は多様なのだなと月並みなことを思ってしまいます。

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肉とレタス

    

突然ですがローストビーフにサニーレタスを敷いて、
サムギョプサルみたいに副菜を添えて食べたら美味いんじゃないでしょうか。

ガーリックと辛子、オリーブオイルやオニオンを入れてくるっとホイ。

まさにサニーギョプサル。

いつか自分のイベントでやりたいんです。
ローストビーフとレタス食べ放題ライヴ。
ヘルシーで味も変えられて良いと思うのです。

料理を食べていていつも不思議なのは、
地球上の全く違う土地のものが混ざり合って、なぜこんなに美味しくなるのかという事。

畑で育った野菜と、山で採れたキノコと、牧場で育った牛。
さらに深海に住む魚に、遠い外国で採れた岩塩やオリーブオイル。

これらが合わさって料理になる。
人間も同じな気がしますと一見深いようで浅い事を言ってしまいます。

それではそんな曲、「肉とレタス」聴いてください。

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寒い日のストリート

    

今日ぐらい寒い日は高校時代の路上ライヴを思い出す。
僕の地元高蔵寺は濃尾平野の端っこで、内陸に20キロ。
伊吹おろしという日本海からの風が吹き、真冬の夜は0度前後になる。

東京に住むようになって地元が結構寒い事を知った。

そんな中でよく何時間も駅の地下道で歌っていた。
今ではシャツにダウンだけで過ごせるけれど、当時は3枚くらい着てからのダウン。
背中には貼るカイロ、手にはコーンポタージュ。

そんな対策をしても駅の地下道は寒い。
指もあまり動かないし、通行人も寒いから誰も止まらない。

でも不思議と歌っていると暖かくなってくる。
しかも冬は空気が乾燥しているからギターも声もよーく響く。
近所の住宅も窓を閉めているので苦情だって入らない。

夜の23時頃になってくると到着する電車も減り、
地下道には「ポーン、ポーン」というホームの音と自分の音楽だけになる。

そんな事を思いながら、今は暖かい場所で歌えて幸せです。
さぁ、今夜も歌いますか。

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ぶらり一人旅 〜伊那市〜

    

それでは去年の一人旅を振り返ってみようと思います。

まずは長野県伊那市

なぜこの街に足を運んだかと言うと、自分のルーツだからでした。
祖父がこの地で生まれ育ったので一度見てみたかったのです。

伊那市は南アルプスが見える盆地に位置します。
人口は7万人。なんと一人当たりの飲食店数が日本屈指の街なのです。
駅前には小さなアーケードや通りに飲み屋が連なり、とても7万人の都市とは思えません。

僕はホテルに車と荷物を置いて街へ繰り出しました。
この瞬間が一番ワクワクします。
この為に旅をしていると言っても過言ではない。

まずはローカルな居酒屋で瓶ビールを飲みます。
昔からローカルな店に入るのを躊躇しないので、なるだけ看板の少ないお店を選びます。
ほどなくして大将と話し始めると、ご当地情報が聞けます。

子供の頃に地図帳を見るのが大好きで、地理の授業が一番好きでした。
ご当地話はそんな僕にとって最高の授業です。

酒を飲みながら授業を受けれるんです。
冬は路面が凍結するとか、昔は○◯産業が盛んだったとか、遊びに行く街は何処何処だとか

超楽しいです。

話しは戻りますが、伊那では一軒目にローカル居酒屋へ。
二軒目は親戚のおばさんがやっているお店に行きました。

そこで今は亡き祖父の話を聞いたり、調子に乗ってカラオケしたり。
旅の恥はかき捨てってやつです。

それから先は酔ってあまり憶えておりませんが、若い人がやっているバルに行きました。
僕の祖父がそうだったように、南信州の人たちはおっとりしています。
冬の寒さが厳しいこの地域で、何故そうなのか分かりませんが、それが一番の魅力です。

ホテルに帰ると気絶。
翌朝は二日酔いで大変でした。

観光地じゃなくても観光はできますね。
お土産屋のない駅前で飲むのはとても楽しかったです。

お酒が好きな人は是非伊那へ!

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新年明けましておめでとうございます

    

いやー、2017年になりましたね。

去年を振り返ろうと思います。
まず知らない街へ沢山足を運びました。

会津若松、高松、上田、高崎、いわき、伊那…

月並みな感想がらどの街も個性があって素敵でした。
これらの街に関しては後々レポートしようと思います。

音楽活動に関しては11月が今までで一番忙しかったです。
音楽が今までで一番楽しい一年と言っても過言ではありません。

だからこそ上記の街に行けたし、感動もできたのだと思います。

音楽によって旅をさせられ、色々な人と出会う。

なんかキャッチコピーみたいですが、今年もそうやって過ごしたいと思います。

2017年 田内洵也

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