外人

最近外国人の事を「外人」と言わなくなりましたね。
「外の人という表現が好ましくない」と言いますが、
その発想も狭いと思うんです。

そもそも日本人の持つ「外人」という概念は決して差別的な意味ではないと思います。
未だに「やっぱ外人はすげえな」と言う日本人を見ると、明治維新が昨日の事のように感じられます。

日米野球でメジャーリーガーに特大のホームランを打たれた時の日本側のベンチは
「やっぱ外人は違いますわ」みたいな顔をしています。

クラブで恥ずかしくて踊れない日本人を余所に踊り狂う欧米人を見ると
「やっぱ外人はすげえな」って顔をしてしまいます。

多分、大昔に渡来人から漢字や儒教を教わった時も
私たちの先祖は「やっぱ外人はすごい」と目を丸くさせたのだと思います。

僕はそんな日本人のミーハーなところが好きです。
素直に外国人の素晴らしいところを学べるからこそ、
今日の日本があるのではと思うのです。

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