本音がぽろり

過去の自慢話をする人もいますが、
年を取ってもさらりと自分のコンプレックスや弱みを話せる人はとても素敵だと思います。
そういった人を見ていると、三つ子の魂百までではないですが、
良い意味で人は変わらないのだなと思います。

先日とあるバーでの話。
たまたま隣に座っていた60代の男性と、
僕のコンプレックスである「ゴリゴリいけない」弱さについて話しておりました。

もっとストイックに音楽や人に対してなれたら、
極端な話、客席の前でギターを掻き鳴らせるくらいの根性があれば、
そんな事を話していると

「わかるよ。俺も昔そうだったし今もそう
アドバイスではなく、共感してもらえるとは思いませんでした。

僕から見ればその人ははっきりと自分の意見を通せる人だし、
とても強い人です。それでもその言葉に嘘は感じませんでした。

「なんでもゴリゴリいける奴が羨ましいよな。でもこんな性格でも得する事も多いんだよ」

その言葉に救われ、ありのままの自分を一旦受け入れる事にしました。
ちょっとずつ大きく、肝心な時にだけ大胆になれたらと思います。

そして僕も60代になった時に、同じように自分を受け入れられる人間になりたいと思いました。

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