ジャイアンツ

さぁ、今年も熱いプロ野球。
今日も変わらず野球は国民的スポーツです。
街を歩けば時折ユニフォームを着たファンを目にします。

中日ドラゴンズのお膝元で育った僕は幼少時代、
いつもドラゴンズのキャップを被っておりました。
ファンクラブにも所属し、シーズン中は球場へ足を運びました。

その当時。
僕の中には強大な敵が存在しておりました。
そうです。読売ジャイアンツです。

所謂アンチ巨人ってやつですね。
この思想がいかにプロ野球を盛り上げているか。
中日が負けても、巨人が負ければそれでいい。
僕にとって東京ドームは完全にアウェイだったのです。

時は経ち、
歳とともにドラゴンズへの関心は、野球全体の関心へと変わり
セリーグもパリーグも関係なく、野球そのものを好きになりました。

そして遂に禁断の実を食べてしまったのです。

「巨人ってカッコイイ…」

少年時代の自分が聞いたらなんと思うでしょうか。
あの憎かったオレンジのユニフォームから
伝統と強さ、一種の神々しさを感じるようになってきたのです。

そうです。
「嫌い」と「好き」は表裏一体なのです。
ジャイアンツの持つダンディズムをカッコイイと思うようになった時、
僕にとってひとつの時代が終わりました。

野球に限らず、こういった事はありますよね。
でもそれは信念を曲げた訳ではないのです。
視野が広くなったと言い聞かせて、

来年のドラゴンズを応援しましょう。

燃〜えよ、ドラゴンズ〜♪

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