墓参り

先日長野の塩尻市へ祖父母の墓参りに行った時の話です。

祖父母の墓が奥にあるので、そこに向かうまでに沢山の墓を通ります。
墓石に刻まれた一度もお会いした事のない方々の命日や享年を見ていると
先の大戦で亡くなられた方が何名もおりました。

「◯◯陸軍伍長 ルソン島にて戦死 23才」

このように詳しく書いている墓石もありました。
そこで気が付いたのは殆どが20代前後という事です。
特攻隊員の遺書を読んでいても、やはり20代ばかりです。

今の時代に当て嵌めてみると
恐ろしく若い年代が戦地に投入されていったのですね。
成人式を終えて数年で死んでしまったのです。
その事を思えば、自分はなんて幸せな20代を送る事が(送らせてもらった)のか
感謝でいっぱいです。

「彼らが今の日本を見てどう思うか」

よく議論される事ですが
徴兵もなく、戦争のない時代が73年も続いている時点で
僕はとても素晴らしい国だと思います。

この平和を守る為に
影で動いている、動いた人が沢山いるはずです。

今日も感謝して夢を見ましょう。
そんな事を気付かせてくれたのは紛れもない祖父母です。
墓参りとは良いものですね。

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