朧月夜

「朧月夜」という歌があります。

「菜の花畑に〜」ではじまる唱歌でございますが
僕はこの歌がとても好きです。

いつ聴いても美しさに溢れた詞と、切ないメロディーに胸を打たれます。
「朧月」は春の季語なので、この歌は春を歌っている内容なのですが

僕はずっと秋の歌だと思っておりました。

菜の花や蛙が出てきたり
「春風そよふく」と思いっきり春だと歌っているのにも関わらず「秋」だと思っておりました。

理由はメロディーにあると思います。
この歌の持つ切なさと美しさは少なくとも僕には秋の夕暮れを連想させました。

メロディーには色があるんですね。
メロディーだけで人はどこまでも想像できるのです。
その辺を考慮して作曲したらどうなるかと勝手にワクワクしてる今日この頃です。

なんて言っておりますが
「ちゃんと歌詞聞けや」と怒られそうです。

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