源流

音楽でも映画でも漫画でも
すべてのネタには「源流」があります。

音楽におけるスリーコードの進行も
漫画の「ガチョーン!」の表現も
映画のベタベタな展開も

すべて元ネタがあると思うと楽しくて仕方がありません。
元ネタが古すぎて不明であっても
必ず最初にやった誰かがいるのです。

カップルがイチャイチャしてモンスターに襲われる描写は「ジョーズ」のオマージュでしょうし、
SFで壮大な音楽が流れるのは「2001年宇宙の旅」が元でしょう。
源流となる作品に触れると感動します。

最近だと僕は「白雪姫」を観て感動しました。
戦前に作られたとは思えない画質と滑らかな動き。
まさにファンタジーアニメの源流だと思いました。

森の中で歌う純朴な白雪姫。
その美貌に魅了される小人たち。
嫉妬だけで殺しに掛かる性悪な王女。

今ではベタベタな表現もこの「白雪姫」のような古典作品が源流となっているのです。
これを切っ掛けにジャンルを問わず、何でも歴史をたどってみようと思います。
音楽も同じですね。
それだけで何倍も新しい作品を楽しむ事ができるのです。

最後に言わせてください。
無償で白雪姫に尽くした小人たち。
王子様まで呼んでくれて、最後頭皮にキスされるだけで可哀想です。

彼らに幸せを。

This entry was posted in ブログ. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>