リヨンから

今回の旅はスイスのジュネーヴ国際空港から始まりました。

早朝に到着し、友人ロマンの待つフランスのリヨンまでは電車で移動。
屹立とした山々の間を抜けながら、2時間程でリヨンに到着。

一体どこからかどこまでがスイスで、
いつフランスに入ったか分からないのは
日本人の僕から見てとても不思議な感覚でした。

リヨンは昨年も訪れた非常に思い出深い街です。
この時期は午後9時になっても明るく、
川沿いのテラスでは大勢の若者がビールを飲んでいました。

ロマンのお陰で、この街は自分にとってのヨーロッパ前線基地。
これからはじまる旅に胸を躍らせながら翌朝はリヨンの公園でジョギングしました。

ロマン曰く「ヨーロッパで一番美しい公園」であるテット・ドール公園は
彩艶やかな花が咲き乱れ、日本では中々見かけない大きな樹木が空を覆っておりました。
そして走り疲れて、池のほとりのカフェでペリエを飲む…

「どんだけフランスだよ」と思いながら一人吹き出してしまい、
強いフランス感を楽しんでおりました。
色々とインパクトの強い国です。

僕の持つフランスのイメージはちびまる子ちゃんの花輪くんです。
少なくとも僕の中ではそうです。

恥ずかしいくらいに優雅で個性的。
このフランスの持つ「マドモアゼル」的要素は
日本と正反対に位置するように思えます。

だからこそ日本人はフランス文化に惹かれるのだと思います。
同時にフランス人も非常に日本への造詣が深い印象を受けます。

そんなヒデ爺が迎えに来てくれそうな中で公園を後にし、
荷物を再び整理していよいよポルトガルへ出発です。

今回の旅におけるポルトガルは僕にとって最重要目的地。
人生で一度訪れてみたい街の一つであったリスボンへ向かいました。

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