ビートルズの演奏技術

歌やギターの練習をすればするほど、改めてビートルズの演奏技術に感動します。

よく「ビートルズは演奏が下手だった」という人がいますが、
この意見ほど的外れなものはありません。
余程自分の腕に自信があるのか、真面目に聴いていないかのどちらかです。

ビートルズは、卓越した演奏能力と表現力があったからこそ、
あの素晴らしい楽曲が、大衆の心に届いたのだと思います。

初期の暴れるようなグルーヴも、
後期の腹を抉るようなインパクトもすべて技術の裏付けがあったからです。

下積み時代はハンブルクのバーで毎日何時間も演奏し、
ツアー中ではホテル、平時にはスタジオに篭って楽器に触っていたわけですから、
その総演奏時間は、それこそモンスター級だったに違いありません。

ここで僕がミュージシャンとして思うことは、
できる限り楽器に触れる事の重要さです。

当たり前の事ですが、忘れがちな事です。
どんなに敏感で繊細な感性があっても、技術がなければ表現できません。

-技術は嘘をつかない-

さぁ、練習が楽しくなってきました。
簡単な事から始めようと思います。

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