天才の顔

    

以前、舌を出して有名なアインシュタインの写真を
自分の部屋に貼っていた時期がありました。

この話をすると意外にも同じ経験を持つ方が多く、
一種の中二病のようなものと位置づけました。

あの顔を貼りたくなる理由はいくつかあります。
まずアインシュタインの知性溢れる顔。
猿から進化した人類が到達した叡智の象徴です。

次に、あの顔に常に見られているとバカな事はできません。
パンツ一丁で胡座をかいてゲームとかもできなくなります。

色々な事を悩みながら、ふと壁をみるとそこにはアインシュタインがいる。
何か物凄いアイデアが浮かんできそうです。
例え大した事ないアイデアでも行動力を与えてくれる

それがアインシュタインの顔です。

最後に
アインシュタインは学校の成績が良くなかったという話で
「俺も大丈夫だ」と勇気付けられた事は、劣等生なら誰でもあると思います。

世紀の天才にとても失礼なので自分の中で留めておきましょう。
はい。自分です。

80838

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夜になると

    

何かワクワクするんですよ。
遠くでチカチカ光るビルの輪郭や、
寝静まった路地に人のいないファミレスやコンビニ。

これの理由を考えてみました。
これは子供の頃に夜間外に出なかったからだと思うのです。

子供時代に夜間、外を出歩けるのは特別な時だけでした。
夏祭りや初詣、夏休みの花火くらいでしょうか。

冬になり、日が短くなると「まだ遊びたい」と思いながら帰宅します。
そんなほんの少しの夜に遊んだ記憶がまだ残っているんですね。

今日は更に掘り下げましょう。
いつもは午前中にブログを書いているのですが、今は夜ですから。

有史以前の人類にとって「夜」は危険そのものだった筈です。
夜の山に行けば分かるように、月明かりや人工の光のない闇は本当に何も見えません。
恐らく洞窟に隠れながら、外を徘徊する夜行性の肉食獣に怯えていたと思います。

そこからかなり飛んで、
電気のない江戸時代では和蝋燭も灯油も大変高価でした。
3時間半の和蝋燭が現代価値にして8000円くらいだったそうなので
そんな深夜割増払ってられないですね。

なので夜に遊ぶ事は極めて限られた機会であったと想像できます。
そして1872年に横浜でガス灯がデビューし
そこから十年後には銀座で初の電気灯が光り始めます。

この時の気分はどんなだったでしょうか。
なんだかワクワクしますね。

こんな事を想像していたらすっかり深夜になってしまいました。
エジソンに感謝して寝ようと思います。

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スルースキル

    

子供の頃、上級生に低身長をからかわれて腹立った事がありました。

その事を父に伝えると
「それはお前より背が小さい人、全員に対する侮辱だ」と言いました。
「だからその人たちにも同じ事を言ってみろと言ってやれ」

これはなかなか深い言葉だと思います。
今でも悪口や侮辱に対するスルースキルのひとつになっています。

今から10年前、単身でヨーロッパに行った際に
現地に住む日本人の家で数日お世話になりました。

そこで教えてもらったのは
もしも人種差別を受けたと思ったら
「俺が日本人だからか?」と嫌味を言えばいいと教わりました。

これは父が言っていた事に近いように思えます。
くだらない悪口や、批判はトイレに流してしまいましょう。

今日はそんなお話でした。

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寒すぎだろ!

    

本当に寒いですね。

寒の戻りってやつですか。
体調がすぐれません。
こんな時はサウナで自律神経を整えるのが良いです。
医学的根拠は全くありませんが。

ただ、人間寒い方が何かと気合が入るものです。
寒いと「何もしない事」が一気に寂しい事になってしまう。

これがですよ。
暖かいと贅沢な事になるんですよ。
秋になると色々と活発になるのはそのせいだと思います。

だから春本番になったら
「これでいいのだろうか」なんて思わずに
思いっきり川辺に寝転んだり、海を眺めたり、
公園のベンチでボーッとすればいいんですよ。

なんだか今日のブログは説教じみてますね。
失礼しました。

ご参考までに。。。

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やべぇ

    

「感極まって泣く」の感極まってを
ずっと「かんきゅうあまって」と言っていた事が判明しました。

これは穴に入りたいくらい恥ずかしいです。

多分、他にもこんな勘違いがあるんだろうな…
実は昔からよくあるんです。

結構最近まで「渦中」を「ずっちゅう」と読んでいましたし、
探せばいくらでも出てくると思います。

皆さん、直接指摘してくださいね(笑)

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サテンドール

    

4月7日は六本木サテンドールでライヴでした。

大勢のお客様にお越し頂いた事で、
無事成功し、感謝を噛みしめる夜となりました。
お忙しい中、お越し頂き誠にありがとうございます。

こういった今までの総括的なライヴを行うと、
今後の課題が見えてきます。

一瞬満足して次に進む。

今日もライヴ音源を聴いて、歌やギターの課題だけでなく
今後ライヴで演奏する新曲の構想まで見えてきました。
非常に得たものは大きいと思います。

また、今回のライヴの為に遠方からお越し頂いた方々
お店を休んでまで駆け付けてくれた方々
貴重なお休みの中で飛んできてくれた方々

改めて感謝致します。
どうもありがとうございました。

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桜をみて思う事

    

日本の桜は高齢化が進み、段々と白くなっていると聞きます。

それが意味するのは、平和な時代が続いたという事だと思います。
「日本の一番長い日」という映画があります。

昭和天皇や鈴木貫太郎内閣の閣僚たちが御前会議において
日本の降伏を決定した1945年(昭和20年)8月14日の正午から宮城事件、
そして玉音放送を通じて終戦を知らせる8月15日正午までの24時間を描いた作品です。

その中にとても印象深いシーンがありました。

昭和20年の春。
山崎努演じる鈴木貫太郎が車から桜並木を見ながら呟きます。

「本土決戦となれば、桜はもう咲かないな」

終戦から74年。
ソメイヨシノの寿命は60年と言われています。

つまり桜が白くなるまで咲いた事は
戦後の日本が平和だった事の証明であり、
とても感慨深いものですね。

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令和

    

新元号「令和」

盛り上がりましたね。人生初めての体験でした。
時代が変わるこの感じ。
生きているうちで何度もない事ですから、
感動して当然ですね。

僕はこの元号がとても好きになりました。
今年から元号を多用していこうと思います。

将来的に「あれはー、令和5年の頃ですかね…」とか振り返りたい。
外国人に「Which year Reiwa 5year will be as per the western calendar?」
とか言ってみたい。

西暦は便利かもしれませんが、
人間の寿命は数十年なので、やはり元号の方がしっくりくると思うのです。

西暦は歴史上の出来事からの年月を計算する時に役に立ちます。
対して元号は人生の記憶に使いたいです。

そんな平成元年に生まれ、平成が終わる歳に30歳になった
ガチンコ平成世代のぼやきでした。

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路地

    

引っ越してから一年が経とうとしています。

新しい街も好きですが、
やはり東京に出てから9年住んだ街は
たまらなく好きです。

昨日散歩したのですが、
路地一本一本に思い出があるのです。
ファミレスから郵便局に至るまで
ほぼすべての施設に記憶があります。

そんな街がひとつでもあれば
なんか頑張れる気がしますね。

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美は合理性の近傍にある

    

昨日建築家の方に教えてもらった言葉です。

美しさとは、合理的な裏付けがあったとしても
そこにはなく、そこから少し外れたところ、
すなわち「近傍」にあるという意味だそうです。
とっても深いですね。

きっと音楽も同じなのではないでしょうか。
ビートルズを聴いていると、「なんでここにこんな音が」とか
「なぜこのコードなのか」と色々不思議に思うことがあります。

しかし全体で聴いてみると、それが絶妙なアクセントになっていたりします。

合理性ばかりにとらわれるのではなく
人間らしさを失わずに
その辺に咲いた花を見て微笑むような

そんなラプソディーは素敵です。
今週は桜が咲きそうですね。

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