Monthly Archives: 10月 2015

一本の鍵を求めて

    

先日、合鍵を作ろうと街へ繰り出した。

スペアキーがないのは不安だから近所のホームセンターへ。
すると「あ〜このタイプはうちではできないんですよ」
どうやら珍しいタイプらしい。

続いてスーパーの鍵屋へ。
「あ〜 このタイプは機械がないんですよ。多分作れるところは少ないですよ」

さらにそこで聞いた大型ホームセンターへ。
「あ〜 これは内堀りタイプと言ってうちでは作れないんですよ」

もうめげそうだった。
ネットで電話をしても「それはやってないですね」の返事。

まさか合鍵一つにここまで奮闘しなければならないとは。
もはやここまでか・・・と思いつつネットで検索してみると、
家の近所にある小さな鍵屋がヒットした。

最後の望みをかけて電話。プルルルル・・・

すると低いおじさんの声。
「なるほどね、うちならできますよ。持ってきてください」

それから店に行った。
夫婦で切り盛りしている小さなお店だった。
すると店の主人は鍵を見るや

「このタイプが作れないって?うちならゼロからでも作ってあげれるよ!任して!」
ものの数分で合鍵完成。

まさに職人。プロフェッショナル。
下町の底力。仕事に対する誇り。

おじさんは本当に格好良かった。
一本の鍵を求めて、とても素晴らしい経験ができたと思う。

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レコーディング

    

「田内君は今日なにしてたの?」
「レコーディングです」
「なんかカッコイイね、横文字で(笑)」

この会話は昨日のこと。
先輩と飲んでいる時です。

僕はこの先輩の意見に激しく同意してしまいました。
日本語に「録音」「収録」といった言葉があるのにも関わらず
僕は「レコーディング」と言ってしまった。

気がつけば音楽用語には横文字が多いですね。
プロデュース、アーティスト、ミキシング、etc…

まぁ、現代の音楽は向こうから来たものですから、専門用語に横文字が多くなるのは当然です。野球だって「ストライク」って言うじゃないですか。

中でも僕は「アーティスト」という言い方が嫌いです。
とりあえず誰でもかんでもアーティスト。
最近はアーティスト写真を略して「アー写」とか言ったりしますからね。
しまいには「アーティストさん」という呼び方まで。
これはかなりナンパな感じがする。

日本語で良いんじゃないでしょうか。

これからは僕は日本語で表現します。
レコーディングも「録音」と言います。
ミキシングも「音質調整」とします。

以上、シンガーソングテイナー田内でした。
THANK YOU!!

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新アルバム情報

    

ご無沙汰しております。
新アルバムのレコーディングでばたばたしております。

今回のアルバムは今までになかった試みがあります。
まず、ギターと歌を同時に録ること。

通常はバラで録ることが多いです。
理由は

・ミスを修正しやすい
・歌だけ、ギターだけに集中できる
・バラ取りができる

といった感じでしょうか。
ギターと歌を同時に録ることはそれだけリスキーです。
途中まで完璧でも一回でもミスすれば終わり。
一箇所だけ音が外れていたら終わり。

そんな緊張感と戦うわけです。

って書きましたが、そんなことは昔のミュージシャンはみんなやってました。
当たり前です。一発録りできない曲はライヴでもできませんね。

他にも良い点があります。

僕のような弾き語りマンにとって、ギターと歌のリズムは一緒でなければなりません。
それがズレると違和感ができる。ライヴの雰囲気がでないんです。

だから今回は一緒に録ることにしました。
既に何曲か録りましたが、気に入ってます。

おっと、珍しく音楽の話を真面目にしたぞ。
ではこのへんで

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あったかいんだから

    

おはようございます。
昨夜から一転、完全に秋になりました。
今季初のカイロも買いました。

今日はそんなカイロについて。

子供の時、カイロの仕組みが不思議でならなかった。
素直に人類最高の発明だと思った。
それは今も同じ。カイロに対する興味炸裂。
そんなカイロについて調べてみた。
本当に便利な時代ですね。

スクリーンショット 2015-10-06 10.03.27

って違う。
確かに暑いけど違います。
なかなかボケてくれるます、ウィキペディア先生。

ほら、もうどうでも良くなってきた。
エジプト行きたくなったじゃないか。
ネットサーフィンって怖いね。

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